この森と出逢った頃は、おひさまの光が地面まで届かないほど
植林された木々たちが密集し、真っ暗な森でした。
自分たちでどこまでできるのかな??
最初はそんな気持ちの方が強かったかもしれません。
けれど。
毎年少しずつですが、
エコラ倶楽部の活動に参加してくださる方が増え、
その度に、この場所に未来を想像できるようになりました◎
日本に暮らす私たち。
やっぱり、もっと日本の森のことを勉強するべきです。
向き合うと見えてくるもの。
そこで感じたことを、実践していく力が私たちには備わっているはず。
森林整備は、とっても単純な作業ばかり。
でも、そのひとつひとつが未来をつくっていると感じます。
慣れない山仕事。
ケガをしないように準備体操は念入りに!
間伐した木は、玉切りして薪のストックヤードへ。
GWには、薪割り大会が待っています♪♪
普段は、設計士さんです。【1】
普段は、設計士さんです。【2】
普段は、材木屋さんです。
普段は、薪ストーブ屋さんです。
エコラ倶楽部の理事です。
エコラの森がまだ真っ暗だった頃からの会員さん。
群馬から駆けつけてくれた会員さん。
森と人とのかかわり。
エコラ倶楽部は、整備だけでなくそんな提案もしていけたらと思っています♪♪
明日もがんばるぞー!
たかはし@長野